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【シンプルライフ】片付けられなかった私がキレイ好きになるまでの3つのステップ

片付けられなかった私が、キレイ好きになるまでの話です。

序章:過去の私

大学進学を機に一人暮らしを始めました。

ある時、学校帰りに友人が来てくれることになったのですが、私の部屋は床に布団が敷きっぱなし・・・。

幸い、ものをたくさん買い集める趣味もお金もなかったので、家の前で5分待っていてもらえば、とりあえず押入れに全部突っ込んで家に上がってもらえたのですが・・・

 

その時、思ったんです。

いつでも人を呼べる状態の部屋に住んでたらカッコイイよなぁ、と。

 

ステップ1:片付けとは何かを知る

そんな時、私が出会ったのがやましたひでこさんの断捨離の本でした。人生で最も影響を受けた本の1つだと言っても過言ではありません。

 

片付ける=きれいに並べる

 

だと思っていた私が、「捨てる」ことを知ったのです。暮らしの中心は「もの」ではなく、「自分」だという考えはとても新鮮で、魅力的に聞こえました。

 

それ以降、私はいわゆる「断捨離」にはまるようになります。

ステップ2:収納方法を工夫する

断捨離が進んでものが減ると、持ち物や部屋への関心が高まって、いつしか「使ったら戻す」ようになりました。そして、それなりに片付いた部屋に住めるようになりました。

 

ところが、衣裳ケースの中だけはうまくいきませんでした。そもそもマメでも、キレイ好きでもないのです。奥の方に入っている服を引っ張り出した後に、ぐちゃっとなった上の服をたたみ直すことなどできません。

 

すっきりとした部屋に住むことの心地よさを知った私は、「お片づけ」がテーマの読み物は手にし続けていましたが、次に私に影響を与えてくれたのは、ブームとなった近藤麻理恵さんの著書「人生がときめく片づけの魔法」でした。

 

「服は小さめにたたんで立ててしまうと良い」ということは他の本にも書いてありました。でも、どうしても、「いや倒れるやろ、その度にたたみ直しやん?そもそも小さくたたむのめんどい・・・」としか思えず。

 

だったのに、こんまりさんの本を読んだらなぜか、「よし、一度やってみよう」という気持ちになったのです。

 

結果、それ以来ずーっと服は小さめにたたんで立ててしまう派です。

今は家族四人分服をたたんでいますが、全員この方式です。タンスの中、いつもキレイです。

 

ステップ3:関心が掃除に・・・

散らかった部屋を卒業した私に、上には上がいる・・・と教えてくれたのが漫画家のゆるりまいさんでした。彼女の部屋の写真を見て、うわーーーーめっちゃ素敵。と感動したんです。部屋も、ものもすべてが美しい。床、ピッカピカ。

 

「片付けは好きだけど、実は掃除は嫌い」でしたが、この本を読んだ頃から掃除にも価値を見出せるようになりました。窓とか、鏡とか磨いたことなかったんですけどね。ははは。今はたまに拭いてます。

 

まとめ

私の家がキレイになるまでには

断捨離→収納方法の工夫→掃除

の3つの段階がありました。

 

自分を変えてくれる本なんて滅多にないけど、私はこれらの本たちに本当に助けられたと思っています。

 

おまけ:現実

憧れはお気に入りのものに囲まれた生活。いろいろなことに余裕を持って人生をゆったり楽しみたいです。

 

でもね、子育てしてたら今はやっぱりなんかそれって違うなって思うこともあって。生活に必要なものはシンプルでいいけど、成長に必要なものはわんさかあったほうがいいんじゃないかな、なんて。

 

そんなわけで本当に物の少ない美しい暮らしは、またいつか。老後の楽しみにとっておこうと思います。